エア・インディア、世界最長の直行便計画

インドの航空会社大手のエア・インディアは26日、インド国内からアメリカサンフランシスコまでの約1万4000キロを約18時間で結ぶ、世界最長の定期直行便の開設を検討していることを明らかにした。
実現すれば、中東アラブ首長国連邦のドバイを拠点にするエミレーツ航空が今年の8月に打ち出した、ドバイ、中米パナマ市間の路線をしのぐ最長の直行便となる。
来年、就航予定のエミレーツのこの路線の航続距離は約1万3800キロで所要時間は約17時間35分にもなる。
現在、最長の直行便となっているのは、オーストラリア・シドニー、米ダラス間を飛ぶ豪州カンタス航空8便、飛行時間は約16時間。
近年、世界の航空界では、エンジン性能が改善され、超軽量の材料を使った新型旅客機の導入が進んでいて、給油の経由地なしでの長距離飛行が可能となっている。

健康寿命、日本人が世界トップ

日本は男女ともに「健康寿命」が世界で最も長いという調査結果を、米ワシントン大などの国際チームが27日付の英医学誌「ランセット」で発表した。
健康寿命は病気などで日常生活が制限されることなく、自律的に生活できる期間。世界保健機関(WHO)が健康の指標として提唱。日本もその延伸を健康目標の柱に掲げているという。
国際チームは、世界188か国のデータを分析。2013年の日本の健康寿命は男性71.11歳、女性75.56歳で男女ともにトップだったという。ベスト5は男性が1位は日本、2位はシンガポール、3位は欧州の小国・アンドラ、4位はアイスランド、5位はイスラエル、女性が1位は日本、2位アンドラ、3位シンガポール、4位フランス、5位キプロスの順番だったとのこと。
日本人の長生きの秘訣は何なのだろうか?